『すっくと狐』(すっくときつね)は、吉川うたたによる日本の漫画作品。『ホラーM』(ぶんか社)にて不定期に[独自研究?]掲載されていた。同誌の休刊後は『デジタルホラーミステリー』(同社)にて発表された。
舞台は妖怪が集まりやすい異形の土地。ひのえんま(丙午)生まれの女子高校生・松下実花(まつしたじっか)は、ある日学校近くの神社に住む稲荷神・唱(となう)と出会い、共に鳥居を飛び越える。そのおかげで唱は力を取り戻したが、実花は日々妖怪から付け狙われることに……
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