『剣の女王と烙印の仔』(つるぎのじょおうとらくいんのこ)は、杉井光/著、夕仁/イラストによる日本のライトノベル。MF文庫J刊。
内戦が続く聖王国の傭兵であるクリストフォロは、どんな戦場でも生き延びてきた為に『星喰らいの獣』と呼ばれて恐れられていた。ある日、戦場で『塩撒き』と呼ばれ、忌まわれていた少女ミネルヴァと出会う。彼女はクリストフォロを「自分を殺す者」と呼んで戦いを挑むが、倒されたのはミネルヴァではなくクリストフォロの方であった。驚くミネルヴァに連行されたクリストフォロは、ザカリア公国の銀卵騎士団に入団することになる。
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