『ドラゴンクエストへの道』(ドラゴンクエストへのみち)は、監修:石ノ森章太郎、作画:滝沢ひろゆき、企画制作:エニックス出版局による日本の漫画。ゲームソフト『ドラゴンクエスト』の製作過程を記録し、脚色を加えた作品。
1982年(昭和57年)、コンピュータゲームの制作に熱中する青年が2人、香川と東京にいた。高校3年生の中村光一と28歳の堀井雄二である。2人は翌年、ゲームのプログラミングを競う、第1回ゲーム・ホビープログラムコンテストに入賞し、表彰式で出会う。彼らを引き合わせたのはコンテストの主催企業、エニックスとその社員である千田幸信だった。
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