『アゴなしゲンとオレ物語』(アゴなしゲンとオレものがたり)は、平本アキラによる日本の漫画作品。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、1998年5・6合併号から2009年27号まで連載された。単行本は全32巻。通称「ゲンさん」または「アゴゲン」。
零細運送会社の経営者であるゲンと、その社員であるケンヂを中心とした日常生活をギャグタッチに描いている[1]。一話完結が基本であり、例外もあるが各話のタイトルは「○○のトラッカー」というような、そのお話のキーワードとトラッカー=ゲンを合わせたものとなっている。元々はタイトルにあるように「オレ」ことケンヂの日記風の物語であったが、話が進むにつれて大胆かつ凄まじい下ネタまみれの作風と化していく。