『リトル・ジャンパー』は、高田裕三による漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)において、2004年から2008年まで連載された。単行本は全7巻。
15歳の夏。シュークリームよりもアイドルよりも柴犬よりも大好きな母親を助ける為、国際新法暦(INLC)0024年の未来から時間を遡る機械、タイム・ジャンパーを使用して国際新法歴0007年にタイムスリップしてきた少女、一ノ瀬千毬が、なりたいこともやりたいことも、付き合う彼女も決められない17歳の高校生、一ノ瀬弘樹の前に現れた。彼女は母親の病気を絶つために「17年前の両親」を探してやってくる。