『流星のロックマン』(りゅうせいのロックマン)は、板垣雅也による日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて、2006年11月号から2008年1月号まで連載された。カプコンのコンピュータゲーム『流星のロックマン』を原作とした作品である。
人とのかかわりを絶つ主人公星河スバルは、謎の宇宙人ウォーロックと出会い、電波人間と戦い地球を守るように頼まれるが、乗り気ではないスバル。そんな中、電波人間たちが、行方不明となった父と関係があることを知り、父を探すために「スターフォース」を探す。そんな中で様々な電波人間と戦い成長していく。