ちかいの魔球(ちかいのまきゅう)は、原作:福本和也・作画:ちばてつやによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』に、1961年1号から1962年52号まで連載された。
魔球をひっさげて大活躍の富士高校のエース・二宮光。地区予選の決勝でライバルの中村率いるチームを激戦の上に破るも、中村の謀略で出場辞退に追い込まれる。失意の二宮のもとを訪れたのが、巨人軍監督に就任したばかりの川上哲治と、若き主軸打者・長嶋茂雄。二宮は長嶋と対戦し、三振に仕留める。
▼ 情報(Information) | |||||||||||||||
|
▼ 言語(Language) | |||
|