『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』(きどうせんしガンダムシード エックス アストレイ)は、ときた洸一による日本の漫画作品。『ガンダムエース』(角川書店)にて連載された『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』の第2作目。
コロニーメンデルでのMS修理の依頼を終えたロウの元に、1体のガンダム「ハイペリオン」が現れた。キラ・ヤマトを探しているというパイロットの少年は、予告も無く攻撃を加え去っていった。彼の名はユーラシア連邦「特務部隊X」のカナード・パルス。スーパーコーディネイターとして造られながらも失敗作の烙印を押されたカナードは、本物のスーパーコーディネイターであるキラ・ヤマトを倒すことができれば自身が“本物”になれると信じ、彼を探し続けていた。
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