『パパはわるものチャンピオン』は、2014年発売の作・板橋雅弘、絵・吉田尚令による日本の絵本。およびこれを原作とした2018年公開の日本映画。悪役レスラーとして活躍する父と息子の絆を描いた作品。
大村孝志はかつては人気と実力を兼ね備えたプロレス界のエースとして活躍していたが、怪我や世代交代の影響で、今は悪役覆面レスラー・ゴキブリマスクとして、観客からブーイングを浴びながらリングに上がる日々を送っていた。しかし、そのことを現在9歳になる息子の祥太には打ち明けられずにおり、孝志と妻の詩織は、祥太には大きくなったら父親の仕事を教えてあげると約束していた。