『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜』(ドラゴンクエストれつでん ロトのもんしょう もんしょうをつぐものたちへ)は、脚本:映島巡(1 - 4巻) / 梅村崇(5巻 - 34巻)/ 作画:藤原カムイによる日本のファンタジー漫画作品。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて2004年創刊号から2020年2号まで連載された。『月刊少年ガンガン』にて連載されていた漫画作品『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』の続編にあたる。
前作『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』の完結から25年後の世界。後に「失われし日」と称されるその日を境に、全世界から呪文が消失した。時を同じくして、その日、勇者の生誕祭である王の年・王の月・王の日であるアロスの8歳の誕生日に、ラダトーム城にある異変が起き、城内の人間が一瞬に消え、アロスは全ての記憶を失ってしまう。
▼ 言語(Language) |
Français | : | Dragon Quest: Emblem of Roto - Les Héritiers de l'Emblème | Japanese | : | doragonkuesuto retsuden rotonomonshoumonshouwo tsugumonotachihe |
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