『死もまた死するものなれば』は狛句による日本の漫画作品。原作は海法 紀光,桜井 光。「ドラゴンコミックスエイジ」(KADOKAWA)から発売。最新刊は4巻
さびれた観光地のホテルで、謎めいた殺人事件が発生。ホテルの支配人からの依頼でこの地を訪れた探偵が真相にたどり着いた時、何かが終わり、何かが始まる......。そして生き残った者たちに迫る「何か」とは!? 巻末では、漫画とともに掲載していた『クトゥルフ神話TRPG』とのコラボレーションコラムの無削除版を初公開!
絶望的な状況を切り抜け、ディープワン変種の脅威から生還した女子高生・一望寺晴と、謎めいた幼き姉弟・加古小海&るぅ。主なき探偵事務所に居ついた姉弟は晴を助手に、とある町へ調査に向かう。三人が目にした町は、『くねくね』に飲み込まれようとしていた......。その怪物の姿を見てはいけない――新たなる脅威に抗う「空を仰ぐ」編や、探偵・久々湊錠と女子高生・一望寺晴の第1話でのやりとりをクローズアップした番外編など連載8話分に加え、コミックス第1巻で話題となった『クトゥルフ神話TRPG』とのコラボレーション連載コラムの続きも収録し、274ページの超ボリュームでお届け!!
▼ 情報(Information) |
原作 | : | 海法 紀光,桜井 光 | 作画 | : | 狛句 | 出版 | : | KADOKAWA | レーベル | : | ドラゴンコミックスエイジ | 刊行期間 | : | 2019年06月08日(1巻発売) | ISBN(1巻) | : | 9784040731513 | ISBN(4巻) | : | 9784040740195 | 最新刊 | : | 4巻 |
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▼ 言語(Language) |
Japanese | : | shimomata shisurumononareba |
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