『ふたり暮らし』は、『週刊ヤングジャンプ』で連載されていた柿本ケンジロウによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたテレビアニメ。
24歳の売れない漫画家の卵・ケンジは、家賃を折半するために先輩に紹介された16歳のフリーターの男の子・ひかるとルームメイトとして一緒に暮らすことになった。ケンジは、男の子にしてはとても可愛いひかるに対して「自分はホモなのか?」と悩みながらもひかれていく。ひかるは実は女の子だが、男の子として育てられたため16歳までずっと「自分は男の子」だと思いこんでいたのだった。
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