『八雲京語り 宮廷に鈴の音ひびく』は羽根川牧人による日本の漫画作品。原作はゆうなぎ。「プリンセス・コミックス」(秋田書店)から発売。最新刊は3巻
西の武家と東の公家...長年戦いに明け暮れていた両陣営は、和睦の証として血縁を結ぶことになる。武家最強の娘・雲雀(ひばり)は突然の縁談を渋々と承諾するが、なんと相手は十も年下の少年東宮・鈴鳴(すずなる)であった。しかも彼は1年限りのお飾り東宮で...!?
政略結婚で捨て駒にされたおねショタコンビの下克上大作戦! 周りを見返し、帝となる野望を成就させるため、鬼姫・雲雀と少年東宮・鈴鳴がそれぞれ苦手な「文」「武」に挑む! 雲雀、鈴鳴、二人の運命をかけた大勝負。決戦の刻、来たる!! 勝負の行方は果たしてーー!?
▼ 情報(Information) |
原作 | : | ゆうなぎ | 作画 | : | 羽根川牧人 | 出版 | : | 秋田書店 | レーベル | : | プリンセス・コミックス | 刊行期間 | : | 2020年07月16日(1巻発売) | ISBN(1巻) | : | 9784253275057 | ISBN(3巻) | : | 9784253275071 | 最新刊 | : | 3巻 |
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▼ 言語(Language) |
Japanese | : | yakumonomiyagatari kyuuteini suzunonehibiku |
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