『本能寺から始める信長との天下統一』(ほんのうじからはじめるのぶながとのてんかとういつ)は、2019年より日本のライトノベル。
現代の普通の高校生である黒坂真琴は修学旅行である古刹を訪れた。本尊のある地下通路を進むと不思議な扉があり、扉を開けると明智光秀に討ち入りされている本能寺へと繋がっていた。そこで偶然にも織田信長の窮地を救ったことで信長に客人として城へと招かれ、自身の現代の知識を活かした想像を元に、信長と共に天下統一を目指すこととなる。
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