『初級魔術マジックアローを極限まで鍛えたら』は三原三色による日本の漫画作品。原作はぺもぺもさん。「モンスターコミックス」(双葉社)から発売。
貴族の長男・アルベルトは優秀な弟と比較され苦い日々を送っていたが、幼少から初級魔術のマジックアローを習得していた。その後、魔術学院に進むものの他の魔術を何も習得できず、家を追放されてしまう。それからマジックアローのみを磨き続け、10年。学院の受験生・ローラと出会い、止まっていた運命が動き始める...。
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