『もしも首輪がはずせたならば』はトナミショウによる日本の漫画作品。「ポラリスCOMICS」(フレックスコミックス)から発売。最新刊は3巻
「ワンコインでおじさんが家族になりました」ひとりぼっち少女と奴隷おじさん、あったか切ない身分差いっしょ暮らし。ひとりぼっちの少女・タニアは、年を取り売れ残っていた奴隷のウィリアムをワンコインで購入。「ご主人様」と「奴隷」ではなく「家族」になりたいタニアだけど、ふたりの距離はなかなか縮まらなくて......?身分の差も、種族の差も――ふたりで超えていこう。「次にくるマンガ大賞2021」Webマンガ部門にノミネートされた注目作、ついに単行本化!
売れ残り奴隷おじさんと小さなご主人様、家族になりたい二人のあったか切ない身分差ぐらし。「授業参観に誰も来ないのは寂しい...」家族のいないタニアからのお願いで、学校へ行くことになった奴隷のウィリアム。だけど教室には入れてもらえない!ご主人の願いを叶えることはできるの――!? 身分は違うけど......想い合って支え合って家族になっていこう。「次にくるマンガ大賞2021」Webマンガ部門にもノミネートされた話題作、読むと心があったかくなる第2巻登場です!
▼ 言語(Language) |
Japanese | : | moshimo kubiwaga hazusetanaraba |
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