『マジック・メイカー -異世界魔法の作り方-』(マジック・メイカー いせかいまほうのつくりかた)は、鏑木カヅキによる日本のライトノベル。イラストは転が担当している。小説家になろうにて2017年6月から連載されており、書籍版はMFブックス(KADOKAWA)より2020年5月から刊行されている。
魔法に憧れる現代人の男は、30歳の誕生日を迎えた夜に心臓に痛みを覚えて意識を失い、気がつくと異世界で下級貴族の子息シオンに転生していた。シオンは異世界ならば魔法が使えるかもしれないと期待するが、人を襲う魔物は存在するが魔法は存在していないことを知る。以来、無気力に日々を過ごしていたが、姉のマリーに連れられて訪れた湖で、水面から光の玉が浮かび上がる不思議な現象を目撃したことを機に魔法の研究を始める。