『ドクター・ホワイト』は、樹林伸による日本のシリーズ小説。2015年11月2日にKADOKAWAから刊行され、のちに『ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ』(ドクター・ホワイト せんりがんのカルテ)と改題されて、2019年8月23日に文庫化された。さらに続編となる『ドクター・ホワイト 神の診断』(ドクター・ホワイト かみのしんだん)が2019年11月21日に、『ドクター・ホワイト 心の臨床』(ドクター・ホワイト こころのりんしょう)が2021年12月21日発売に文庫判として刊行された。
早朝に井の頭公園をジョギングしていた狩岡将貴は、目の前で倒れた白衣を着た少女を高森麻理亜の勤務する高森総合病院に入院させる。少女は白夜と名乗り、将貴がヘリコバクター・ピロリに起因する慢性胃炎だと告げ、まるで医学書をそのまま読むように治療法を説明する。白夜は医学には異常に詳しい反面、病院や公園は初めて見たという。将貴は少女を親戚の雪村白夜として、妹の晴汝と二人暮らしの自宅に引き取る。手術困難な部位に脳動脈瘤がある晴汝が倒れた時、各医師は動脈瘤との関連を疑うが、白夜はピロリ菌感染による萎縮性胃炎と正しい診断を下す。高森巌院長は誤診を防ぐため、麻理亜をリーダーとする「診断協議チーム(DCT)」を立ち上げ、白夜も乞われて参加する。白夜は通院患者の村木が皮膚炎ではなくエコノミークラス症候群と診断し、DCTチームは患者の容体の急変に適切に対応する。
早朝の公園、ランニング中の編集者・狩岡将貴の前に白衣のみをまとった美少女が現れた。一切の素性を明かさない彼女だったが、突然、狩岡の胃痛の原因を言い当てる。更には入院先の病院で次々に誤診を指摘し始めて...。驚異の診断能力を持つ少女・白夜の活躍を描く、空前絶後の医療ドラマ!
▼ 情報(Information) |
原作 | : | 樹林伸 | 作画 | : | 安東 鵙 | 出版 | : | KADOKAWA | レーベル | : | BRIDGE COMICS | 刊行期間 | : | 2022年01月31日(1巻発売) | ISBN(1巻) | : | 9784046810144 | ISBN(2巻) | : | 9784046815095 | 最新刊 | : | 2巻 |
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▼ 言語(Language) |
中文 | : | Dr. White | 한국어 | : | 닥터 화이트 | Japanese | : | dokuta^.howaito |
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