『記憶喪失になったので、家族の中で一番信用できそうなお兄様を頼ることにしました』は別所燈による日本の漫画作品。原作は佐藤もぶ。「ヤングチャンピオン・コミックス」(秋田書店)から発売。最新刊は2巻
海辺の街の修道院で穏やかに暮らすマリア。彼女は2か月前、浜辺で保護され過去の記憶を失っている。ある日、マリアの兄・サティアス、母・イレーネと名乗る大貴族がやってくる。そして、マリアの本当の名前は“ビアンカ”だという。自分たちは家族だという彼らの言動に違和感を感じながらも別邸に向かったビアンカは、サティアスに邸内を案内してもらっている時バルコニーで気分が悪くなってしまう。広間で休んでいると、メイドたちがビアンカが自殺をしたと話しているのを聞いてしまい......!?
▼ 情報(Information) | |||||||||||||||
|
▼ 言語(Language) | |||
|