『ポーの一族 青のパンドラ』は萩尾望都による日本の漫画作品。「月刊フラワーズ」(小学館)にて掲載。
アランの復活を望むエドガー!新章開幕! 消息を絶ったエドガーが姿を現した2016年、ミュンヘン。火災で消えたアランの復活を強く望むエドガーの前に現れたのは・・・!?一族の異端児・バリーは「自分ならできる」というが!?バリー、アーサー、ファルカ、そして大老ポー。次々とエドガーを巻き込み導き、これまで語られてこなかったポーの一族の過去が明らかになっていく衝撃の新章開幕!! 【編集担当からのおすすめ情報】 多くのファンが熱望してきたアラン復活へ大きく物語が動き始めました。エドガーとともに、知られざるポーの一族の歴史の渦に飛び込んでいきましょう。1話も見逃せない濃厚な新章です・・!