『路傍のフジイ』は鍋 倉夫による日本の漫画作品。「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて掲載。「ビッグ コミックス」から発売。最新刊は4巻
まだ誰の眼中にもない真ヒーロー、フジイ! 職場では空気みたいな存在感の独身男性。なのに、その生き方は破格の格好良さ!コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生がなんだかどうでもよくなってくる...我々の価値観の外側で生きる男がここにいる!前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた鍋倉夫氏が新たに生み出した令和のニューヒーロー「フジイ」が、みんなが囚われている「幸せ」の概念ごと、爽快にぶち壊してゆく! 【編集担当からのおすすめ情報】 「喧嘩した友達と仲直りした。好きな人と両想いになれた。気がかりだった面接がうまくいった。そんな時--世界が輝いて見える」「でも......そんな瞬間、長いこと経験してない」第1話の冒頭、主人公の職場の後輩が心の中でつぶやくナレーションに担当編集はいきなり横殴りにされました。充実している人間と、そうでない人間とが一緒に暮らすこの世の中で誰もが一度ふと考えてしまう、あるいは考えないようにしている「いい大人が声に出して言いづらい感情」をバーストさせてくるけっこうとんでもない漫画が誕生してしまいました。ぜひご一読を!
各賞で上位入賞の話題作、さらなる深みへ。
既刊1・2・3集が早くも計60万部を突破の人気作、待望の新刊登場!
子ども番組のヒーローへの敬意をいつまでも失わなかったり
通勤中に立ち往生している野良猫を素通りできなかったりと
ただただ自身の心に正直に生きる中年会社員「フジイ」。
すっかり会うことはなくなったけど、大事な友達だと思っていた同級生が
この世を去っていたことを時間差で知った時、
「フジイ」は何を思い、行動に移すのかーー
雑誌掲載時に大きな反響のあった「亮ちゃん編」収録の最新刊です。
【編集担当からのおすすめ情報】
誰にも気づかれていないだけで、どんな人にも
その人だけしか知らない自分の姿がある。
他人の目など気にせず、マイペースに生きているようにしか見えない
「フジイ」にも、当たり前だけど人の心はあるーー
「ごくごく当たり前だけれど忘れていたこと」をふと思い出す、
そんな新刊ではないかと思います。
いつか会えたら…と思いつつ、疎遠になってしまった旧友を
心に浮かべるキッカケとなれれば幸いです。
▼ 情報(Information) |
作者 | : | 鍋 倉夫 | 出版 | : | 小学館 | 掲載 | : | ビッグコミックスピリッツ | レーベル | : | ビッグ コミックス | 刊行期間 | : | 2023年10月30日(1巻発売) | ISBN(1巻) | : | 9784098625420 | ISBN(4巻) | : | 9784098632039 | 最新刊 | : | 4巻 |
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