『上を向いて歩こう』(うえをむいてあるこう)は、『週刊少年マガジン』に連載されていたむつ利之原作の漫画作品。『名門!第三野球部』の続編である。
『名門!第三野球部』から数年後、プロを引退した檜あすなろは桜高校野球部の監督を務めていた。遡ること4年、甲子園予選で敗戦濃厚な状況で投入した控え投手・上杉 輪は剛速球投手の片鱗を見せる。コントロールが災いして話題にはならなかったが、あすなろの元同僚・神 龍一も才能を認め、実績を作らせるために大学進学を勧める。
▼ 情報(Information) | ||||||||||||
|
▼ 言語(Language) | |||
|