『パンゲアの娘 KUNIE』(パンゲアのむすめ クニエ)は、ゆうきまさみによるSFファンタジー漫画。
30年前に消息を絶っていた祖父・洋一郎が南国カラバオで発見されてから少し後、ごく普通の小学生・日向陽の元に突如カラバオから嫁として少女・クニエが訪れてくる。そして彼女が持ってきた謎の卵から首長竜リンガナエが孵化するが、陽の母がトカゲ嫌いであるために、パフと名付けられたその首長竜は密かに育てられることとなった。一方カラバオでは沖に謎の杭が現れ、アメリカ軍が調査に乗り出していた。
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