『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』(ファイアーエムブレム せいせんのけいふ)は、ファイアーエムブレムシリーズの4作目に当たる作品で、1996年5月14日に任天堂よりスーパーファミコン用ソフトとして発売された。また、バーチャルコンソールでも2007年1月30日よりWii向けに、2013年4月27日よりWii U向けに、2016年8月27日よりNewニンテンドー3DS向けに配信されていたが、2019年1月31日をもってwiiショッピングチャンネルが、2023年3月28日には3DSシリーズ及びWii Uのニンテンドーeショップがそれぞれサービス終了したため、現在ではいずれも購入できない。また、2021年5月26日よりNintendo Switch Onlineの加入特典として配信開始。
シリーズ第4作目にして世界観を完全に一新し、シリーズの新たな境地を見せた意欲作。「聖戦」と呼ばれる戦争によって平和がもたらされたという伝説の残るユグドラル大陸が物語の舞台。前作『ファイアーエムブレム 紋章の謎』と同じ二部構成だが、自国の平和や他国への侵攻を望むさまざまな国家(宗教組織を含む)が密接に関わり合い、国同士の間で起こる戦争が物語の中心となっている。悲劇的な展開も特徴で、開発者は本作の製作における趣旨について、この作品の主人公であるシグルドや、その親友であるキュアンやエルトシャン、妹のエスリン、シグルドの仲間であるマーニャなどの、フィールドの侵入不可エリア(自軍は入ることができない場所)で起きる、一方的な虐殺を通して、「戦争の悲惨さを伝えること」を挙げている[3]。
▼ 言語(Language) |
English | : | Fire Emblem: Genealogy of the Holy War | 中文 | : | 火焰之纹章 圣战之系谱 | Italiano | : | Fire Emblem: Seisen no Keifu | Français | : | Fire Emblem: Seisen no Keifu | Español | : | Fire Emblem: Seisen no Keifu | Japanese | : | faia^emuburemu seisennokeifu |
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