『かっとび一斗』(かっとびいっと)は、門馬もときが『月刊少年ジャンプ』に連載していたサッカー漫画。本項では続編である『風飛び一斗』(ぶっとびいっと)についても一括して説明する。
1985年に連載開始。少林拳の使い手の主人公・香取一斗が、友人や学校新聞などにおだてられてサッカー部に入り、幼なじみでライバルである由良和馬らと共に、少林拳法によるサッカーのセオリー無視な動きで周りを翻弄し、全国大会を目指していく。主人公達の中学2年生、3年生時と、『風飛び一斗』として高校1年生時が描かれている。
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