『ガンバ! Fly high』(ガンバ フライハイ)は、原作:森末慎二、作画:菊田洋之による日本の体操漫画である。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、1994年から2000年まで約6年間連載された。単行本全34巻に短編集を含めた外伝が1冊ある。原作担当の森末は、ロサンゼルスオリンピックの金メダリストである。第43回(平成9年度)小学館漫画賞少年部門受賞作品。中国語や韓国語にも翻訳され、出版されている。
1994年(平成6年)、連載開始当時の日本の体操界は、具志堅幸司・森末慎二の現役引退後の低迷が体操人気にも大きな影響を与え、競技人口が減っていく悪循環に陥っていた。その事態を危惧した森末が、自らの原作による漫画を企画し、芸能界の師匠で所属事務所の大先輩である萩本欽一に相談、萩本と親交の深い編集者の島崎保久が元勤務先である小学館へ引き合わせ、『週刊少年サンデー』での連載が決定した。「漫画を読んで育った少年達から将来のメダリストが産まれてくれればいい」という当初の森末の願いは、やがて現実のものとなる。
体操漫画の金字塔、堂々の完結!! オリンピック決勝の舞台で駿たちが戦っている頃、元三バカの一人、東もプロレスターとしてリングの上で戦っていた・・・背が大きくなりすぎて体操を断念し、プロレスの道を歩んだ東に対し、対戦相手はこう呟く、「負け犬」と・・・そしてもう一人、東と戦っている者がいた。李軍団の嵯峨である。彼は、過去につり輪の勝負で点数では勝ったが勝負には負けていたことを痛感していた。その嵯峨が、オリンピックの舞台で昔の東と戦っている。「俺はお前を越えられたのか?」と・・・その思いが遠く離れた東に伝わり、東、復活す!!舞台はオリンピックに戻り、いよいよ最終種目を迎える。ロシアは跳馬、王景陽擁する中国はゆか、そして日本は鉄棒・・・いまやベラルーシのコーチとなった恩師・アンドレアノフも見守る中、様々な想いを乗せ、最後の演技者・藤巻駿が始動・・・強豪相手に奇跡は再び舞い降りるのか!?最後の演技から目が離せない!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「ぼく、オリンピックで金メダルを取りたいんです!!」と言って、駿が平成学園体操部の門を叩いてから6年・・・駿の夢は叶うのか??駿だけでなく、成長した各キャラクターの集大成がここに!!必見です!!
▼ 情報(Information) |
原作 | : | 森末慎二 | 作画 | : | 菊田洋之 | 出版 | : | 小学館 | 掲載 | : | 週刊少年サンデー | レーベル | : | My First WIDE | ISBN(1巻) | : | 9784091234810 | ISBN(34巻) | : | 9784091935489 | 最新刊 | : | 34巻 |
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▼ 言語(Language) |
English | : | Ganba! Fly High | 中文 | : | 奧運高手 | 한국어 | : | 간바! Fly High | Japanese | : | ganbafurai hai |
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