『恋と十手とお銀ちゃん』(こいとじってとおぎんちゃん)は、横山光輝による日本の漫画作品。『月刊プリンセス』(秋田書店)の1975年3月号に掲載された。
時は江戸時代、町でとある商人の旦那が殺された。岡っ引の藤吉は早々、兵助という小番頭を犯人に仕立て上げてしまうが、そこに十手持ちの謎の女お銀ちゃんが現れる。彼女は殺された旦那の周辺を洗い、兵助の他に3人疑わしき者がいることが発覚するのであったが、これといった決め手が見つからず苦戦する。そこで、お銀ちゃんは仕事上の友人である錦一郎のもとを訪れることにした。
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