『まいっちんぐマンガ道』(まいっちんぐマンガみち)は、えびはら武司の漫画。藤子不二雄のアシスタントとして、藤子スタジオに勤務していた時期(1973年から1975年頃)のエピソードを集めた漫画。4コマ漫画の形式になっている。ただし、実際にあった時期から40年以上経過してから、えびはらの記憶に頼って描かれたものであるため、思い違いやあやふやな部分もあるとしている。
幼いころから藤子不二雄に憧れていた少年、えびはら武司は藤子の弟子になるとずっと決めていた。幼いころから藤子不二雄に憧れていた少年、えびはら武司は藤子の弟子になるとずっと決めていた。