『三大怪獣 地球最大の決戦』(さんだいかいじゅう ちきゅうさいだいのけっせん)は、1964年(昭和39年)12月20日に公開された日本映画。「ゴジラシリーズ」の第5作であり[出典 6]、『空の大怪獣 ラドン』と『モスラ対ゴジラ』の直接的な続編にもあたる[注釈 3]。製作・配給は東宝。総天然色、東宝スコープ。略称は『地球最大』[出典 8]。監督は本多猪四郎、主演は夏木陽介。
1965年[注釈 8]、異常な温暖異変に見舞われた日本では、1月にもかかわらず猛暑が続き、蚊が発生して日本脳炎が流行していた[3][70]。連夜流星群が地球に飛来するなか、磁力とも引力ともつかない、不思議な吸引力をもつ1つの巨大な隕石が黒部峡谷へ落下した[3][70]。時を同じくして、警視庁の進藤刑事は非公式で日本に極秘来日するセルジナ公国のサルノ王女の護衛を命じられたが、彼女を乗せた特別機は暗殺者の仕掛けた爆弾によって墜落したことでそれは取り下げられる[出典 16]。その後、金星人を名乗って地球の大変動を訴える男装の女性が東京・上野に現れたが[出典 17]、予言を信じる者はいなかった。しかし、男装の女性が再び阿蘇山に姿を現し、ラドンの復活を予言すると、その直後に予言どおり、地殻に溜まった火山ガスの作用によって、阿蘇山の火口からラドンが出現する[出典 18]。
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