履いてください、鷹峰さん

平凡な高校生白田孝志（しろた こうし）はある日才色兼備な生徒会長鷹峰高嶺（たかみね たかね）の生の巨乳を見てしまったことで、彼女がある能力を使った後も記憶が残る体質になる。その結果白田は鷹峰の使い走りをさせられる羽目になる[4]。

夕暮れの無人島。鷹峰と白田、二人きり。鷹峰「ここで暮らしていかない？二人でーー。」 パンツを介した主従関係だったはずが…。主人・パンツを脱いで時をかける乙女鷹峰さん従者・パンツを履かせるクローゼット白田くん主人である鷹峰さんは、もしかしたら幼い頃に白田くんと遊んでいた女の子だった…？どうにも気になる様子の白田くんにエリィが解決策を…!?受験生だけど、BBQにも修学旅行にも行っちゃってもちろん気前よく脱ぎまくりラブコメな「履いてください、鷹峰さん」第10巻です！